夏到来
皆さん!!生きてますか!??( ゚д゚)
この暑さどうなってるの?!!私の中で人類死亡説が流れているのですが皆さん大丈夫ですか?
私は暑さに強い方なんですが、これは……( ´д`ll)外でお仕事されている方々、大丈夫でしょうか………?
外の薔薇もこの暑さ耐えられるだろうかorz
さて、昨日久しぶりに漫画の単行本をレンタルして読みました^ - ^
ひねくれ者の私はちょっと流行から遅れ気味ですw
御存知の方も多いかと思いますが、昨年あのトムクルーズ主演で映画化されたあれです。
端折ってあらすじをお伝えすると、
主人公のキリヤ・ケイジという若い兵士が戦場で死亡するシーンから物語が始まります。
戦っている相手は人間ではなく、『ギタイ』という地球外生命体。
彼は初出撃した先でギタイに殺られて死んでしまうのです。
しかし、何故か目が覚めるキリヤ・ケイジ。そこは軍本拠地内の自分のベッドの上でした。
自分はギタイに殺されたはず……
身体を確認するも怪我はなし。
それに加え、出撃前日の朝に目が覚めた模様。あれは夢だったのか……?
キリヤ・ケイジもおかしいなとは思いつつこの日を過ごします。
しかしその日起きることは何故か一度経験したことがあるような錯覚?を覚えます。
そして次の日、『初出撃』に出発です。
が、キリヤ・ケイジはギタイに殺されてしまいます。
あぁ、昨日見た悪夢と同じ結果になってしまった、正夢だったのか………
と思いきやまたもや!!!
キリヤ・ケイジはベッドの上、初出撃の前日の朝に目が覚めるのでした。
そう!これはループしてんじゃね!??
ってかどういうこと!?死んだらループ!??どうやったら抜けだせる?!!
さぁ!!!結末は単行本にて!!!!
というお話ですw( ̄▽ ̄)
端折るってこれで良かったかなw
これは前から読んでみたかったんです!全2巻と読みやすいですし。
個人の感想はというと、
素直に面白かったです。結末は綺麗にまとまり過ぎて初めの衝撃が強かったせいか少し物足りなかったですがw
途中、私の小さい脳では??という部分もありましたが細かいことを気にしなくても十分面白いです。
何より小畑先生やはり絵お上手ですね!*(^o^)/*
何が好きって小畑先生の描かれる狂気に満ちた顔が私大好物ですのwデスノートでもそうでしたけどw
ただ、血が出たり、スプラッター的(お腹の中の大切なものがちょっと出ちゃったり)な表現がある漫画ですのでそういうのは駄目!!という方は控えられた方が良いと思います( ̄▽ ̄)
映画の方はどうなのかな〜?
また機会があれば見ようかな?